MaaSが移動を変える

投資情報

Mobility as a Service を略して「MaaS」

あらゆる交通手段を統合し、最適化することで快適な移動サービスを提供するという概念をそう表現している

https://blogs.itmedia.co.jp/itsolutionjuku/2018/12/maasmobility_as_a_service.htmlより抜粋

多くの場合、スマホを媒介にしてサービスを受けることができる
アプリ一つでタクシーを呼んだり、電車に乗ったりすることができる

MaaSが誕生した背景にはスマホの爆発的な普及があると言える

サービスの導線

中国をはじめとしたアジア圏で、スーパーアプリと称されるアプリがある
ユーザーが様々なサービスにアクセスするための入り口だ

日本で言えば「LINE」がそれにあたる

LINEの通常サービスはメッセージだが、それに紐づいてゲーム・地図情報・電子決済など様々なサービスに導線としての役割が備わっている

誰もが使っているアプリであること、あるいは端末であることが導線の条件だ

爆発的に普及するスマホ端末から恩恵を享受できる

スマホがこの世に出てからというもの、誰もがネットワークに簡単にアクセスし、様々なサービスを受けることができるようになった

インフラは整っているのである

MaaSへの取り組み

まず日本だが、MaaS企業と言えるものは誕生していない
MaaSという言葉もあまり知られていないだろう

理由はいくつかある
・交通事業者の多くが民営化されている
・交通各社が非常に多く、システムが画一化されていない

日本ならSuicaでどこでも行けるようになればシステム画一化ができていると言えるが、現実問題ご当地限定の決済システムは存在する

例えば鉄道各社が協力し、公共交通機関・自家用車・徒歩などで最適な組み合わせを提案し予約まで済ませるといったサービスに取り組んでいる

MaaSはその最適解を提案する司令塔の役割

ジョルダン【3710】

JMaaSという子会社を持つ上場会社ジョルダン

目的地までの経路検索ソフトの開発販売が主軸事業

見ての通りあるタイミングで株価が急騰しているが、これは野村総研と資本業務提携を締結するというニュースが出たため

この会社は時価総額が73億程と比較的小さく、あまり注目を集めていないため日々の売買代金もそれほど大きくない

そうした企業は良いニュースが出た時に突発的に買いが入りやすい

見通しが良く時価総額の小さい銘柄はスパイスとしてポートフォリオの一部に加えるのも面白いかもしれない

stockbroker
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鉄板銘柄が好きなら素直にGoogle買えば良し

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