商売するなら「か・け・ふ」を忘れるな

雑記
元阪神の掛布のことではない。

伊藤忠商事が掲げる三原則「か・け・ふ」。

商売をする上で重要な3要素をまとめたものであり、商売人に限らず日常生活でも参考になるものなので紹介できればと思う。

「か」稼ぐ

商品をあるいはサービスを提供し、その見返りとしてお金を頂く。基本中の基本だ。

ここでは相手を見抜くことも重要としている。この客は良い客かどうか?コツコツと成功体験を積み上げることで磨かれる相手を見る目を養うことの大切さに触れている。

そうした経験の先にある「勘」ともいうべきものは、科学でも説明できない説得力があるのだとか。

「け」削る

無駄を省くこと。

余計な出費、無駄な会議・残業。とにかく削る。

そうして残る本当に必要なものを大事にする。徹底することで隙のない商いの姿勢が保てる。

「ふ」防ぐ

1億稼ぐ前に、1億損しないこと。

「か・け」に比べ地味で見えにくいが、目に見えた時には遅い

ミスや不祥事など失う利益や信用は、失ってからことの重大さに気づくことがほとんどだ。

スポーツでも失点しなければ負けることはない。

JALを立て直した稲盛会長の言葉

「稼ぐ」ために「削り」、「防ぐ」。そして売り手と買い手が互いに尊敬し合う関係に昇華することが商いの究極系なのかもしれない。人間相手の商売である以上、相手の感情を無視することはできない。

ぼく
ぼく

弊社は特に「ふ」を大事にしないと・・・

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