【インバウンド】一流ホテルを50個持ってこい

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12月7日、菅官房長官は外国人訪日客の誘致に向け、世界の一流ホテルを国内50カ所に設ける考えを示した。外国人富裕層向けのスイートルームを多く備えたホテルが日本では不足しているとのこと。

政府は2020年までに訪日外国人数を年間4000万人まで伸ばす目標を掲げているが、今回2030年には6000万人まで伸ばすとしている。

2020年には東京五輪の開催が予定だがホテル不足が懸念されており、宿泊地の確保は観戦する方々にとっては頭の痛い問題だ。

訪日外国人数の推移

2019年上半期2018年上半期増減(%)
中国4,532,5004,056,48311.7
韓国3,862,7004,016,370-3.8
台湾2,480,8002,505,764-1.0
香港1,097,9001,110,637-1.1
米国875,200774,12913.1
タイ683,700606,66512.7
オーストラリア326,900295,33910.7
シンガポール214,200199,7197.3
英国185,700169,2489.7
フランス160,300149,1977.4
ドイツ118,500106,09011.7
総数16,633,60015,899,0634.6

https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00509/より抜粋

2019年の上半期では訪日外国人数は1663万人にのぼり、年間3200万人ペース。来年の東京五輪を考慮すれば、4000万人目標は現実的と言える。

日本国内の出生率は相変わらず低空飛行であり、様々な対策を練ってはいるが構造的な問題であるため短期間での改善は望めない。となれば来日する外国人にお金を落としてもらうことが急務となる。

2020年以降の訪日客数が歩留まりするかどうかはこの1年にかかっている。

ぼく
ぼく

まあ日本に来れるような外国人は金持ってるだろうからね

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