負けないための「ほったらかし投資」

投資情報

ほったらかし、つまり長期投資である
すぐに売ってしまうのではなく、ずっと保有しておくことを今回は推奨する

短期で売買を行う場合、重要となるのは業績などのファンダメンタル(企業の経済体力)よりもタイミングだ

そして短期的な値動きは長期的な値動きよりも予測が困難である

例えば株価が1日で5%下がったとする
それを受けて「下がった理由はこれ」といったニュースが流れるが、実は本当の理由は誰にも分からない

もしかしたらその株を大量に持っている投資家が個人的な事情で株を売却したのかもしれない

ただそうした憶測を並べるわけにもいかないため、もっともらしい理由がチョイスされているというくらいに思っておくといい

短期売買はタイミングを読み切る必要があるが、成功すれば短期間でリターンをえることができる

ただし、あまり変動リスクを取りたくないという人のため、ほったらかし投資を紹介したい

必要な要素

長期保有できる株に必要な要素を1つあげるとすれば、「尽きない需要」だ

どんな状況においてもその会社が必要とされる理由があるかどうか

例えば「衣食住」に関わるテーマがそれに該当する

特に食は生命活動に関わるため、好き嫌いは関係ない
どうあがいても必要になる

水が必要とされない日はない

現在世界経済をリードしている企業は、名だたるIT企業である
AmazonやAppleといった株は景気良くあがることもあるが、変動が激しい

当然いい企業は長く持っておけばいずれ上がる見通しは立つ

しかし、往々にして下がったら我慢できずに売ってしまう
10%も20%も下がることが許せない
そして相場から退場するといったケースは決して珍しくない

なぜ我慢できないのか?
それは自分のリスク許容度よりもリスクが高い銘柄を買っているから

大きい値下がりリスクは取りたくない、でもリターンは欲しい

そんな我儘なあなたにおすすめしたいセクター(業種)がある

公益株

公益株とは公衆の日常生活に不可欠な公共サービスを提供する企業が発行する株式であり、相場に左右されない安定感が特徴

昨年秋頃からの下落も関係なし
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドより抜粋

上の図は昨年の株価パフォーマンスを示している

IT株は緑の折れ線チャートであり、見てわかる通り10-12月に大きく下落しているのに対し、赤の公益株の安定感は見事と言える
長期で保有できる資産株だ

もしもクリスマスの時点でIT株を買うことができるならばわざわざ公益株を買う必要はないが、どこが底値かどうかは誰にも分からない

成長株を買うのならばタイミングが大事だが、
資産株を買うのならばどれだけ長く持つかが大事なのだ

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いちいち株価見るのも面倒臭い人向け

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