何故投信の手数料は高いのか

雑記
ぼく
ぼく

儲かると思うんで、この「なんとかかんとか投信」を買ってください!

金持ち社長
金持ち社長

ええやん!(手数料)なんぼなん?

ぼく
ぼく

こちら購入手数料3%、管理費年間2%となっております(小声

金持ち社長
金持ち社長

じゃあ5%持ってかれんの?ぼったくりやろ。

ぼく
ぼく

ううぅ・・・

いただく購入手数料も高く保有している間も収益が発生するため、各対面証券会社にとって投資信託は伝統的かつ主力の商品です。

でもお金持ちのお客様ほどコスト意識高いんですよね。

進捗報告にて

ぼく
ぼく

投信買ってもらえませんでした。誠にごめんなさい。

上司
上司

買ってもらえなかった理由は?

ぼく
ぼく

それはコストがクソだから・・

上司
上司

お前の話に手数料の理由づけがないからだ。

ぼく
ぼく

は?なにいってだこいつ。

上司
上司

何で投信は手数料高いか分かるか?

ぼく
ぼく

えっと、ネット証券の流れについていけない弊社が営業のグリップ力頼みで旧態依然の手数料率を押し付けようとしているから。

上司
上司

 リバランスだ。

ぼく
ぼく

ほう。

リバランス、つまり資産の再配分のことです。

投資信託は複数の資産を一つにパッケージングした商品です。
その中身はずっと同じと言うわけではなく、比率を変えます(リバランス)。

その際に何かを売ったり買ったりすることになるため手数料がかかります

それが管理費として別途とられる訳ですね。

ぼく
ぼく

つまり、投資を信託する上で必要になる経費を払えってことか。

上司
上司

それだけじゃない。運用会社もプロだ。

ぼく
ぼく

一応ぼくもプロなんだが・・

上司
上司

相場に合わせてリスク水準を加味し、適切なポートフォリオに組み替える。これは個人の投資家ではできん。

ぼく
ぼく

つまりそれができる人は投信買う必要はないと。

上司
上司

そういうことになる。

上司
上司

ただ何故そのコストが発生するのかは必ず伝えるようにしておけ。その上で断られるなら次の対象先に当たればいい。

ぼく
ぼく

たまにはマトモなこと言うな。

ご自身でキッチリとリスク管理ができて、投資判断にも自信がある方なら高い手数料を払って投信を買うメリットは少ないと思います。

ただし、個別で買うことのできない商品をパッケージングしている投信もあります。

例えばインドの〇〇という会社の株価がこれから上がると思う。でも日本在住では〇〇の株を個人で買うことはできない。そこでインドの株をまとめて購入している投信を買おう。

と言った風に、コスト以外の理由が出てくる場合もあります。

投信を選ぶ

お客様
お客様

おたくで持ってる投信全然儲からないじゃん。何でこんなにパフォーマンス悪いの?

ぼく
ぼく

チッうるせーな、反省してまーす(誠に申し訳ありません)。

例えば「日本郵政株式/グループ株式ファンド」という投信があります。

中身は「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命保険」の3つだけです。やばいです

これ以外の銘柄は保有しないため、郵政グループが下がればどうすることもできません。

プロに投資を丸投げするとして、「どの運用会社」に「どのようなコンセプト」で任せるのか。その最終的な判断はお客様にやっていただくことになります。

投信を買うメリット

① リスク分散(管理)ができること
② 通常では変えない商品を間接的に買うことができること

この2点に尽きると思います。

ぼく
ぼく

リバランスが必要経費だってことは分かった。

ぼく
ぼく

これに関してはお客様にしっかり理解してもらった方がいいね。













ぼく
ぼく

で、購入手数料に関しては?

ぼく
ぼく

お前に3%の手数料を払う価値があるか試される。

ぼく
ぼく

・・・

いやーきついっす
タイトルとURLをコピーしました