下がったところで買う方法

雑記

証券マンにありがちなこと

ぼく
ぼく

この株が儲かると思うんですよね〜(根拠は無いけど

お客様
お客様

でもちょっと割高じゃない?安くなったら買うよ。

ぼく
ぼく

安くなったらって具体的にいくら?

お客様
お客様

いやよく分かんないんだけどさ、絶対そろそろ大きな下げが来ると思うんだよね!そこで買いたいな〜。

お客様
お客様

株やってる友達も下がるって言ってるし。

たまにこうなってしまう自分に反省
ぼく
ぼく

その自信はどっからくるんだ?

ぼく
ぼく

じゃあ下がるんならとりあえず指値入れときましょうか。

お客様
お客様

いや指値出さなくていいよ。また相場下がったら連絡して。

ぼく
ぼく

分かりました。

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◯◯◯ショックで相場が下がる
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ぼく
ぼく

株価下がってるんで買いましょう。

お客様
お客様

いやまだ下がると思うんだよね。

ぼく
ぼく

じゃあもう少し下で指値を・・・

お客様
お客様

ちょっともう少し様子見たいからさ、落ち着いたらまた連絡して。

ぼく
ぼく

この野郎・・・(分かりました

お客様も人間なので、急変する相場に心変わりするということは往往にしてあります。

まあ最終的にお客様が責任を追うことになるので意見は尊重しますが、嫌なら嫌とハッキリ言ってくれればお互い無駄な時間を取らずに済むんですが。

新人の頃は「あ、買う気ねーな」と察することが中々できませんでした(今もだけど

打ち合わせにて

ぼく
ぼく

どーすれば下がってる時に買ってもらえるんですかね?

上司
上司

お前の提案には前提が足らんのだ。

ぼく
ぼく

前提とな?

上司
上司

そもそも今、何故株価下がっているのか。

上司
上司

ミクロ(個別的)要因ならその会社の将来性に変わりはないのか。

上司
上司

マクロ(全体的)要因なら一過性のものか長期に渡るものか。

今回のコロナウイルス相場はマクロ要因で一過性のものであると思います。

まあ一過性といっても少し長くなるかもしれませんが。

上司
上司

その銘柄が上がると思った根拠が覆らないなら買う。

ぼく
ぼく

根拠・・・(は無い

上司
上司

そこまで握っておかないと、いざ下がった時に連絡しても買ってもらえん。

上司
上司

ただでさえ下落している時に買うのは勇気がいるからな。

ぼく
ぼく

それは確かに。

上司
上司

そこで背を押してやるもの仕事のうちだぞ。

ぼく
ぼく

いつになくカッコいいな。

下がってるから買う・上がったから売る。頭では分かっていても、感情が邪魔をして適切な判断ができないということは、初心者でもベテランでもあります。

だから自分なりのルールで律することが大事なんですね。

こんな感じのことをオブラートに包んで言います。

再提案するぞ!

ぼく
ぼく

やっぱり買いましょうよ!

お客様
お客様

いやでもね〜。

ぼく
ぼく

反論くるか!理論武装でボコボコにして崖から突き落としてくれるわ!













お客様
お客様

リフォームと車の買い替えでお金もうないんだよね〜。

コメント

  1. […] 前の記事で言ってた前提とかの話か。 […]

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