【水の危機】世界の水が干上がる日

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水の危機とは、1970年代からの地球上の水資源と人類の需要とを比較したときの状態をさす。 世界規模で見た水資源の状況を表す言葉として、国際連合などの国際機関が使用している。 特に、水不足と水質汚染が主要な問題とされる。 … Wikipediaより引用

私たちが普段何気なく使う水は、生活のあらゆる面で必要不可欠な存在です。
家庭で使われるものから工業用に至るまで、人間の生活は水無くしては成り立ちません

そんな大切な水がいずれ枯渇するという問題が既に1970年代から提訴されており、
水をどう守っていくかというテーマは、世界共通の最重要課題の一つとなっています。

綺麗な水は多くない

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は いろはす.jpg です

私たちが普段生活用水に使う、綺麗な水は「淡水」と呼ばれます。
塩分濃度の低い水と思っていただければ良いです。

水の惑星と呼ばれる地球にはおおよそ13~14億立方キロメートルの水が存在するとされています。
ですがその内97.5%を海水が占め、淡水はわずか2.5%程しかありません。

今後の人口増加や経済発展に伴う水需要の増大により、
2025年には世界人口の47%が水不足に陥ることが予測されています。

21世紀の水を守る企業に注目

こうした水の危機を防ぐため、2000年代から世界中で上下水道会社の民営化が進んでいます。
今回紹介する企業は米国の上下水道会社AWK(アメリカン・ウォーター・ワークス)です。

ポイントは2点
①AWKのパフォーマンス
②トランプ大統領のインフラ投資政策

5年チャートでのパフォーマンスを出しています。
米国の47州で年間約1500万人に水道サービスを提供する大手公益企業であり、
上下水道のインフラに年間10億ドル以上投資をしています。
景気動向に左右されにくいディフェンシブ銘柄であり、
保守的な資産形成が見込める優良株です。・・・配当利回りは1.74%(2019.7)

「トランプ インフラ投資」の画像検索結果

上の図は2017年にトランプ大統領の議会演説の要点をまとめたものです。
経済・通商の欄に1兆ドルのインフラ投資とあります。
2019年4月には金額を倍の2兆ドルに引き上げている現状です。

米国の水道管は「状態が悪い」、「耐用年数を過ぎている」とされるものの
割合が高いとされ、早急な改善が必要です。

トレンドに乗っかる投資

今回は「水」のテーマを紹介しましたが、世の中にはトレンドがいくつも存在します。
IoTや仮想通貨、タピオカに至るまで、一過性のものもあれば世の中の在り方をも変える
メガトレンド」と呼ばれるものもあります。

個別銘柄でも、投資信託のようなパッケージ商品でも、
その企業が世の中に求められるかどうか」は投資する上で
大事な判断要素となるでしょう。

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