【有事の金】リスクオフ局面で輝くゴールド

相場観

金は地球上で採掘量が限られており、
一定の価値が保証されている資産といえます。

もしもある時、日本が財政破綻し日本円が紙くずになったとします。
円しか持っていない人は無一文になってしまいますが、
現物の金を持って入ればドルで換金することができます。

こうした特徴から投資家がリスクを負うことを嫌う局面で金には資金が集まりやすく、
「有事の金」という言葉が生まれました。

金価格の上昇が止まらない

金価格 5年推移チャート

上のチャートはここ5年の金価格の推移を表したものです。
見てわかる通り、2018年頃から上昇基調になっています。

この背景にある理由は大きく2つ
世界中で利下げの動きがでていること
②米中貿易摩擦をはじめとしたリスクオフムード

こうした投資家の不安を煽る材料が、安定資産である金への逃避を促しています。

これまでも投資家が恐怖を感じる局面で金への資金流入は続いてきました。
・資産価値が0にはならない
・インフレ(物価上昇)に強い
・リスクオフ時に強い

こうした特徴の資産をポートフォリオの一部に加えることは
分散投資において重要な意味を持つでしょう。


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