【フィリップモリス】フレーバー付電子タバコの販売が規制に

外国株

トランプ大統領がフレーバー付電子タバコの販売規制に乗り出した
これにより米国内での法整備が進むことになる

今後数年でタバコという産業は成長性が損なわれる可能性があるが、現在メーカー各社の経営陣は無煙の電子タバコがいずれ紙巻タバコに取って代わるようになると見ているとのこと

今回は米国以外の180カ国・地域でタバコを販売するフィリップモリスのご紹介
一世を風靡した「IQOS」を商品として持つ

規制後のシナリオ

電子タバコが原因とみられる呼吸器系の症状を訴える消費者が続出し、トランプ政権はフレーバー付電子タバコの販売禁止に踏み切った

現在電子タバコを巡る規制はかなり未熟である
規制の具体的な内容や導入時期がはっきりと公表されていないため、株価への影響度合いはまだ不明

とはいえ、対等合併で交渉中のアルトリア社にとってはフィリップモリスよりも悪影響が大きいことが予想される→両社の交渉内容はコチラ

タバコメーカーの多くにとって、米国内でフレーバー付電子タバコが規制されても影響は大きくない

仮に販売禁止となったとしても、従来の高採算な紙タバコに戻すことになるだけだが、比較的若い消費者層を取り込むチャンスを逃すという点ではマイナス

今後の展望

結論を述べると、株価の下落リスクは低いと見る
つまり政府による規制に関しては非常に限定的という見方

嗜好品として景気変動局面でもキャッシュフローが安定している
価格決定力の高さも強みの一つ

主だったリスク要因は健康被害を強調する表示を求める規制といったところ

配当は5%を超える高水準

米国でも人気銘柄の一つ
長期保有前提の投資家が多く、また収益力も高いため下落局面でも底堅い

stockbroker
stockbroker

コンビニでバイトしてたから銘柄だけは詳しい男です

タイトルとURLをコピーしました